転職を成功させた方の声｜メディカル特化のサーチ型（ヘッドハンティング）転職コンサルティング｜株式会社フェアフィールド

転職を成功させた方の声

医療分野の企業からの転職者の方々からのご意見

① M氏(49歳)
日系大手消耗品メーカー→日系中堅機器メーカー在外支社長

私の要望を一番理解していただいたエージェントと思います。
アドバイスはとても的を突いていました。
応募先企業の経営陣の詳細な状況や、会社の採用に向けたポジションへの要望など簡潔かつリアルにアドバイスしてくださいました。前職は業界での知名度、待遇などが良かったために、なかなかポジションがみつからず、挙句の果て他のエージェントからは転職する必要がないとまで言われたこともあります。

尹会長はまず、私の話をしっかりお聞きくださり有難かったです。
私の要望や能力をすみやかに把握してくださり、そのレベルにあった企業を時期を失することなくご紹介いただけた点が今回の成功の要因であると思います。

② T氏(41歳)
大手外資デバイスメーカー市場開発部門→中堅先端医療機器メーカーMgr

縁あって尹会長と関わらせていただきご相談に乗っていただきました。
当初より親身にかつ丁寧に、かなりの時間とエネルギーを割いてくださいました。

メディカルのプロである私の知らない様々な情報、歴史お教えていただいたこともさることながら、何よりも人間味溢れるアドバイスや、ご自身の経験に基づく実践的なお話の数々はとてもありがたかったです。

嘘をつかない、時にはかなり厳しいですが、凄い考え方の持ち主だと思います。
会長との出会いは大変貴重でした。

③ H氏（25歳）
中堅日経製薬メーカー→大手外資系製薬メーカー

転職の動機、至った経緯	自分の担当していたオンコロジー領域が現職ではメインではなかったのでオンコロジー領域の比率が高いメーカーへの転職を希望しました。
転職で得たもの	1.転職を考えるようになり、自分の人生をあらためて見つめ直す機会ができ、これまでの仕事や人生に対する考え方の棚卸しができるようになりました。 2.自分のやりたいオンコロジー領域の仕事に集中して取り組むことができ、モチベーションが上がりました。
FFの対応、サービスで良かった所	会長に良く話を聞いていただいたことです。オンコロジー領域のメーカーの内容や私の取り組みたい分野も当然のことながら、他の分野や長期に専門性が身に着く分野などのお話をしていただき、視野が格段に広がりました。
特にその中で他社とは決定的に違ったところ。もしくは、大変助かったところ	社会人として人の話を聞く姿勢や話し方、考え方が今後仕事以外の人生を歩んでいく上でとても勉強になりました。中途採用の転職活動は新卒の場合と違って、あるタイミングで決断しなければどんどん流れが変わってしまうと思います。 1社内定がでてもまだいい会社があるかもしれない、また決断した会社で本当にいいのだろうかという先の見えない期待と不安があると思います。その中で尹会長から「決断の勇気」を与えていただいたことに感謝しています。これまで他のエージェントの方々10名近くの方々と話をしてきて、その中でも尹会長は他のエージェントの人間がまったく発想できない考え方でアドバイスをいただきました。大手を中心とした他のエージェントは、話も納得するまで聞いてもらえず今手持ちにある求人を「とりあえず受けましょう」というスタンスで一方的に急かすように進めて来るのがほとんどでした。私は前職でも結構実績を出していて恵まれたポジションにいたので、じっくり納得のいく転職活動をしたかったのですが、尹会長以外に私のニーズを理解していただくエージェントはありませんでした。
尹のアドバイスはきつくなかったか	そのようなことはありませんでした。「アメリカに行ってきたらいいよ」などそこまではできないな（笑）と思いましたが、スケールの大きな方だなという印象を受けました。お話の内容も一見厳しくとも、最終的には常に明るく、ネガティブな内容はありませんでした。
オーバーオールで転職に成功した理由、秘訣は何と考えているか(何が功を奏したか）	これから新しい環境で働いて結果を出して成功しようという気持ちが強かったこと。明確な目的意識やビジョンを持って臨んだことです。自分のポリシーを途中でブレさせず妥協せずに活動できたことにあると思います。
逆に苦労した点	応募先の企業の情報収集や事前準備に割く時間を確保することに苦労しました。
エージェントに求めるもの。こうしてもらうと助かる、嬉しい。もしくは姿勢、モラル等	フェアフィールドさんからいただいたアドバイスにはとても満足しています。一方的ではなく、求職者の要望はしっかりと理解してもらえ、紹介企業の数よりも質が重要だと理解できました。ニーズに合った求人企業を、しっかりと求職者の立場に立って紹介していただくことが有難いと思います。
今後のキャリアー形成について	まずMRとしてしっかりと経験を深め、高めていきたいです。オンコロジー分野で専門性を高めてスペシャリストとして成長していきたいと思います。その後は結果に伴い、マーケティングやプロジェクトマネージャー当のポジションも視野に入ってくると思います。
これから活動始めるCandidateの方々へのアドバイス	自身の要望を、出来るだけ隠さずしっかりとエージェントサイドに伝えて、自分の一番大切にしているポリシーや軸が転職活動中にぶれないように心掛けることと思います。
etc・・自由なご意見等	特にはありません。

元医療現場の方々からのご意見

① T・H氏（32歳）
国内有数の循環器施設→先進医療機器メーカー開発部門

FF（フェアフィールド）のプラスポイント	手厚いサポート力：他のエージェントとは格違い。次元が違う。提案力：一般的な求人ではなかなかないポジションや企業のなどのコネクション。交渉力：求職者の希望をダイレクトかつ求職者が優位になるように先方企業と力強い交渉をしていただける。
FFの明らかに異なる特徴	（プラスポイントと重なる部分ではあるが）土日問わず、求職者の要望に応える対応力、心配り、そして、優しさという点では他者を寄せ付けない。求職者のリアルな評価とそれを元にした分析による改善点、求職者を根本的次元から伸ばす的確なアドバイス。時にはすこぶる厳しく、（受け入れるのが辛いとも感じる）核心をついた指摘も今を振り返るとそれを克服して、次のステージへのステップアップに繋がったと気づくイントレ。イントレという点では、実際の面接よりも緊張する空気感や迫力。企業側と求職者の特性、内情を十二部に理解した上での転職先の提案。豊富な交渉先リスト、例えば、内外資を問わない企業へのコネクション。顧客の要望に広く応えてくれる対応力。採用されるまでが全てではなく、その人物が会社に入り、その後のキャリア形成、何が“Give‘できるかという点も含めた人格形成に繋がる貴重な時間の提供。 ※イントレ＝インタビュートレーニング
企業のステージのプラスポイント	臨床での経験は、現場が求めるものをダイレクトに伝えられる唯一無二の存在。リアルな現場を知っているというのは強い。企業（販売）側は顧客である医者、看護師、コメディカルが何を求めているかがわからない。それを知っていて、伝えられる。その立場にないとわからない知識、技術だけではない‘空気感・臨場感‘を知りそれを伝えられるのは強み。現場との距離感も含め、交渉・提案ができることは大きなプラスポイント。引き出しの多さという点では、臨床での経験がものをいい。一つ一つの事柄に対しても、重み（真実味）という点では、信頼感を持ってもらえる。教科書の知識だけではない、本質的かつ、現場の悩みをすぐに理解でき、具現化できる。企業とは違う目線（医療現場目線）での考え方ができる点。
看護師（特に女性）の立場で気になるポイント。懸念するであろう、ハードルとなり得ると想定される事柄	閉ざされた環境（病院内）というのは、異世界。社会環境といいつつ、通常の常識が通じない環境であるため、社会人として、常識人としての概念が変わるため、そのギャップへの対応という面では、苦労をするであろうし、懸念点として考えられる。ドライで、利害関係にシビアな人が多い印象にあるため、特におしゃべりが好きな人が多いため、話をさせる体制、聞き手に回るような話の展開が好まれる印象。
企業人の観点から観たナースの世界の特徴	病院内においては、基本的に女社会。基本的に女性だけでの社会形成をしているため、利害関係によっては団結、それ以外のところでは、敵対など利害関係を重視している印象。人によって差があるが、言語化能力（コミュニケーション能力が高い）が高い。患者の状態察知、観察能力が高く、それを言語化する能力が高い。病院社会の中では、地位（カースト）が医師に次いでいるという認識があり、権利主張、発信できると言う認識がある。人によってはそれを勘違いしてしまう人も・・。顧客目線、患者目線での情報提供ができる。縄張り意識が強く、敵か味方かで相手を判断するところも見受けられる。

医療分野以外の方々からのご意見

① K氏（31歳）
最大手ベンチャーキャピタル企業→US新進中堅医療機器メーカー

転職の動機、至った経緯	今後確実に成長する分野や市場で仕事をしたいと考えていた為
転職で得たもの	1. メディカル業界の構造が見えてきた 2. 自分のことが見えてきた 3.1,2を通じて自分が本来したい仕事の方向性を見出すことができました。
FF（フェアフィールド社）の対応、サービスで良かった所	インタビュートレーニング、レジュメ作成や添削、異業種だったのでメディカル業界全般についての知識などをきめ細かくアドバイスしていただきました。
特にその中で他社とは決定的に違ったところ。もしくは、大変助かったところ	なんといってもマンツーマンの質の高いアドバイスやコメントです。他のエージェントは機械的な対応が多い中で、尹会長にはきめ細かい、かつ心のこもった温かいコンサルティングをしていただきました。求職者のニーズをしっかりと把握して、そのニーズに沿った求人をご紹介いただけたと思います。
尹のアドバイスはきつくなかったか	きつくありませんでした。逆にはっきりと言ってくださったので自分が迷った時にもとても有難かったです。
オーバーオールで転職に成功した理由、秘訣は何と考えているか(何が功を奏したか）	事前準備が大きな成否を握ると思います。企業情報だけではなく、業界や市場の構造などをしっかりと調べておく必要があると思います。
逆に苦労した点	ベンチャーキャピタル（金融）からメディカル業界へという異業種の転職だった為に業界の違い、現場のイメージなどを知ることには手探りしながら理解していきました。
エージェントに求めるもの。こうしてもらうと助かる、嬉しい。もしくは姿勢、モラル等	応募する業界や企業の生の質の高い情報を、いかに求職者のニーズに沿って体系的に提供していただけるかが大切と思います。
今後のキャリアー形成について	希望していたメディカル業界に入ることができて幅広く製品を扱えるセールスになれることです。また新製品の販売にも関わりたいです。今後は複数の診療科科目を経験してキャリアーを積み、マネジメントの仕事にも挑戦したいと思います。
これから活動始めるCandidateの方々へのアドバイス	異業種からメディカル業界に対して私なりに調べてみて、またメディカル業界での仕事について分かったことですが、貪欲に学ぶ姿勢を忘れてはいけないと思います。診療報酬改定の動向、統合医療など勉強することは沢山ありますが、その中で漠然と過ごすのではなく貪欲に情報や機会に触れていく姿勢が大切と思います。転職活動においてエージェント様のみに依存するのではなく、自立して自分の頭で考えて、給与、勤務時間、効率的に働けるかなど比較検討する必要があると思います。
ETC・・自由なご意見等	尹会長の極めて実践的なアドバイスのおかげで事前準備をしっかりと進めることができ、メディカル業界、応募企業の把握、仕事のやりがいなどしっかりと入社前に確認することができ、私の転職活動は大成功だったと思います。実際に入社してみて、最初は環境が前職とかなり違いがあったので戸惑う面もありありました。仕事の進め方の違い、医師のスケジュールや御都合に合わせて自分の仕事の流れを合わせていくことに苦労しました。でも一旦慣れると効率的に体系的に仕事を進めることができるようになり、今はとても満足しています。

② Ｔ氏(28歳)
預金端末機、防犯機器メーカーエンジニアー→世界トップ診断機器メーカー

尹会長自らからフィールドエンジニアに関する細かな説明をしていただきました。
特に面接前のインタビュートレーニングはとても有難かったです。
事前に面接の事前準備や心構えをすることが十分にできた為、本番の面接ではほとんど動じずに臨むことができました。

筆記よりもむしろ人間性が重視されることや、応募する求人のニーズを自ら把握して自分の強味をしっかりとアピールすること等、他では得られない諸々のことを助言いただき、とても勉強になりました。

基本的なことから応用編まで、決してそれまで見えなかった、様々な助言を十分行っていただいたおかげで、余裕を持って本番に臨むことができました。

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