- すべては“REVIEW”に尽きる
- あくまでフェアーに
- 哲学と実践
株式会社フェアフィールドの
強みと哲学
まずはREVIEWからスタート
フェアフィールド社には特製の鏡があります。これは普通の鏡とはかなり違います。
その鏡を見ていただく。しかと観てご確認いただく。認めていただく。
これができるか否か、が極めて重要になります。
時に観たくはないものも見えてくることもあります。
これは短期的には好ましくはないでしょう。多少の苦痛も伴うことでしょう。
しかし、長期的には必ずハッピーな要素となります。
そして自身のキャリアー、人生をリセットしていただく貴重な機会となります。
これができた後は、それだけで貴重な財産になります。
風景が変わります。
RE,VIEW・・・改めて、観てみる。いい言葉です。改めて、自身と環境を観てみましょう。
結果として、転職そのものの意味も変わってきます。タフな作業ですが、ぜひチャレンジください。
あくまでフェアーに
創業時に最もこだわったテーゼです
理由は諸々あります。なかでも一つリアルな話として、創業者の尹自身がエージェントに2度、3度だまされてヒドイ転職を経験したことがあります。
このまさに身をもっての痛い経験を踏まえて、間違っても自分たちは同じことはやらない、との決意があります。
しかしながら、フェアーという言葉は、言うは易く行うは難し、重く、常に万人に突き付けられた課題と考えております。
哲学と実践
シンプルに何をやったか、そしてやろうとしているか、で人生は決まります
現実はすべてリアルで矛盾はないこと。
仏教の土台の概念でもある、因と縁で結果は決まる、という考えと同様ですね。
よって、その実践による成功も失敗も、共に“素直に認める”こと、が重要な条件ともなります。
それがスタートになります。
哲学とは、当然ながら色々な側面がありますが、実践のための最も重要な指針、土台となるもの。
人生をまっすぐ進むための羅針盤、ともいえましょう。
そして哲学は単なる思考だけではなく、実践によってこそ進化・深化します。
フェアフィールドがいいご“縁”となるよう願っております。